アンチエイジング 栄養編

【アンチエイジング】老け顔の原因は生活習慣にあった!

急に老けたと感じることはありませんか?

 

朝、鏡を見て、顔が急に老けてると感じたことはありませんか?

 

浦島太郎のように、玉手箱を開けるとおじいさんに・・なんてことはありませんが、実際の老化はジワジワと進行しています。

 

顔が急に老けたと感じるのは、肌細胞の代謝が低下したのが原因だといわれています。

 

肌は、通常1ヶ月のサイクルでターンオーバーを繰り返します。

 

ターンオーバーとは、肌の奥にある基底層で日々新しい細胞が作られ、表面に表れて角質層にまで移動した細胞はアカとなって剥がれ落ちていきます。

こうして細胞が新しく生まれ変わることをターンオーバーといいます。

 

若い頃は肌に栄養を送る毛細血管も十分に張り巡らされていて、ターンオーバーも順調におこなわれるため、少々の不摂生をしても、肌荒れぐらいですぐに回復できます。

 

ですが、この不摂生が積み重なると、毛細血管が収縮衰えるため血流悪くなり、酸素や十分な栄養が真皮や基底層、表面の細胞に送り届けられず、ターンオーバーも追いつかなくなり、古い角質が肌表面に貼りついて肌がこわばってしまいます。

 

また、肌を整える真皮組織のコラーゲンや筋肉にも栄養が行きわたらなくなるため、シミ・シワ・くすみ・たるみの原因に、これが老け顔の正体です。

 

頭皮も皮膚の一部であるため、このようなダメージが続くと、毛細血管が衰え血流が悪くなると髪を生み出す細胞に十分な栄養が行きわたらず、抜け毛・フケ・白髪・薄毛・髪のパサつきなど、髪の老化が進行します。

 

老け顔にプラスされるため、急に老けた印象になるのです。

 

このような老けの原因になるダメージは、実は生活習慣の中にあります。

 

睡眠不足・ストレス・偏った栄養や栄養不足・運動不足・喫煙・紫外線の浴びすぎ・過度の飲酒など、ダメージのもととなる生活習慣を見直すことが重要です。

 

今日、いえ今の生活が、未来の自分の身体を作っているのです。

 

 

老化の早さは遺伝によるもの?

 

同年代でも、老けて見える人と若々しく見える人がいますよね。

 

やっぱり、遺伝で決まってるんじゃないの?と思われがちですが・・安心してください。

 

白髪や薄毛、老化や糖尿病など、遺伝によるものより生活環境に影響されることのほうが大きいといわれています。

 

糖尿病は年々増加しており、糖尿病予備軍を合わせると2000万人を超える人が、糖尿病もしくはその疑いがあるとされていますが、その原因は遺伝ばかりではなく、欧米化による過食、運動不足、ストレスなど、生活習慣による肥満の増加が日本を糖尿病大国にしてしまいました。

 

また、白髪や薄毛もまだ医学的には解明されていませんが、肥満やストレス、睡眠不足が原因で自律神経やホルモンの分泌がみだれ、毛細血管が弱り栄養や酸素がスムーズにいかなくなるのが原因といわれています。

 

見た目の老化現象や生活習慣病など、さまざまな病気は遺伝よりも悪い生活習慣の積み重ねによって加速していきます。

 

生活習慣の乱れをなくすことこそ、若々しさを保つ一番の対策なのです。

 

 

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