9月 232018
活性酸素の毒から身を守ろう!ガンの予防対策の決め手とは?!

ガンの予防には抗酸化力!

 

活性酸素とは、免疫反応の一つでもあり、外敵が侵入したときにその強力な酸化力で敵を倒してくれます。

 

ですが、活性酸素が大量発生すると体内の細胞まで傷つけてしまい、活性酸素によって傷つけられた細胞がガン細胞へと変異していきます。

 

私たちが呼吸しとりこんだ酸素は、約2%が活性酸素に変化します。

 

この2%の活性酸素は、呼吸している以上防ぎようがありません。

 

ですから、ガンを防ぐには、活性酸素を体内で消去することが必要になってきます。

 

ところが、私たちの現代の生活では、活性酸素を発生させるものであふれかえっています。

 

現代の便利な生活は、あらゆる電化製品に支えられているといっても過言ではありません。

 

テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、エアコン、スマホ、ドライヤー、パソコン、プリンター、こたつ、電気カーペット、電気毛布、電気カミソリ・・・

 

このあらゆる電化製品からは、電磁波が発生します。

 

この電磁波を浴びるたびに、体内では活性酸素が充満しているのです。

 

これが、私たち現代人にガンが増えていく理由の一つだといわれています。

 

だからこそ、活性酸素を消す『抗酸化食品』を毎日摂ることが大切になってきます。

 

7色の野菜で抗酸化力を高める!

 

7色の野菜、摂っていますか?  

 

7色の野菜をまんべんなく摂取することが、抗酸化力を高めるコツといわれています。

 

植物が抗酸化力を持つのは、自らの身を守るためです。

 

植物が二酸化炭素を吸って、酸素を排出する際に、酸素はわずかな異変で活性酸素に変異し、組織を傷つけます。

 

そこで、植物は自らの身を守るために、ファイトケミカルという抗酸化物質を作り出し生き延びていけるようにしたのです。

 

ファイトケミカルを豊富に含む植物は、色が濃く、香りが強く、辛味や苦みが多いのが特徴で、旬の野菜ほどファイトケミカルの含有量が多いのが特徴です。

 

7色の野菜の一例をご紹介します

 

・・トマト・スイカ(リコピン)       パプリカ・唐辛子(カプサンチン)

・・カボチャ・ニンジン(プロビタミンA)  マンゴー・カボチャ(ゼアキサンチン)  

・・タマネギ・イチョウの葉(フラボノイド) トウモロコシ・ゴールドキウイ(ルテイン)

・・ホウレンソウ・ブロッコリー(クロロフィル)

・・ブルーベリー・ナス(アントシアニン)

・・ゴボウ・ジャガイモ(クロロゲン酸)    緑茶・ワイン(カテキン)

白・・ダイコン・キャベツ(イソチオシアネート) ニンニク・ネギ(硫化アリル)

(参考:中村丁次監修『病気にならない魔法の7色野菜』法研)

 

ファイトケミカルは、体内でつくられる抗酸化酵素をサポートして長期的に働くものと、活性酸素に素早く反応して短期的に働くものとがあります。

 

7色の野菜を日々意識的に摂取しておくと、抗酸化力を総合的に高められ、活性酸素の毒から身を守り、ガンを予防し、老化を遅らせ、健康長寿の生活を過ごしていけるのです。


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