10月 012018
40歳からの美と健康!良質な油が若さをつくる!

油と脂の違いとは?

 

油は大きく分けると、油と脂の2種類にわかれます。

 

油は、常温で液体状のもので、脂肪酸は『不飽和脂肪酸』、オリーブオイル・亜麻仁油・エゴマ油など植物性油脂のことです。

 

脂は、常温で固体状のもので、脂肪酸は『飽和脂肪酸』、バター・ラードなど動物性油脂のことです。

 

では、マーガリンやサラダ油は? と疑問に思いませんか?

 

これらの油は『トランス脂肪酸』といい、その製造過程で植物油に水素が添加されたり、高温で加熱処理をされることで、『トランス脂肪酸』はつくられます。

 

いわば、自然界に存在しない人工的な油ということになります。

 

油とは本来、酸化しやすく劣化しやすい性質を持っているので、開封後はなるべく早く使いきらないといけないものです。

 

ところが、『トランス脂肪酸』を含む油は、酸化しにくく劣化しにくいので、常温で長期保存が可能です。

 

また、大量生産できるので、値段も安価です。

 

ですが、この油は、自然界に存在しない人工的な油なので、摂取し血管壁にとりこまれると正常に代謝ができなくなり、血管を老化させ動脈硬化をひき起こすのです。

 

『トランス脂肪酸』の多い食品には気をつけるようにしましょう。

 

『トランス脂肪酸』の多い食品:サラダ油・マーガリン・ポテトチップス・クッキー・ドーナツ・・・など。

 

 

不飽和脂肪酸オリーブオイルを世界中の医学界が注目!

 

今世界中の医学界が注目している油の一つが、オリーブオイルです。

 

米国の食品医薬品局(FDA)は、糖尿病からくる動脈硬化の改善にオリーブオイルが有効だと認めています。

 

不飽和脂肪酸、オメガ9脂肪酸の代表格であるオリーブオイルは、普段使いの油にするのが一番のオススメです。

 

それは、オリーブオイルは約80%がオレイン酸でできていて、オレイン酸は酸化しにくい性質をもっているため、加熱調理にも向いているからです。

 

また、摂りすぎると太るという誤解から、油の摂取を控える人もいますが、40歳を過ぎたら、美と健康のために積極的に良質な油をとっていただきたいです。

 

その万能選手であるオリーブオイルは、世界的な産地であるイタリアやスペインでは、『毎朝スプーン一杯のオリーブオイルが健康を作る』といわれるほどです。

 

とくに新鮮なエキストラバージンオイルがオススメです。

 

オリーブオイルの主な有効成分は、オレイン酸・α-リノレン酸・ヒドロキシチロソール・ビタミンEなどです。

 

オレイン酸やヒドロキシチロソールは、抗酸化・抗炎症・悪玉コレステロールを減らす作用があり、動脈硬化を防ぎます。

 

皮膚の細胞膜をしなやかに保つ効果があるため、肌は柔らかくツヤツヤに!

 

代謝アップ、血液サラサラに加え、腸の働きを活発にしてくれるのでダイエット効果も期待できます。

 

α-リノレン酸を多く含む油として、亜麻仁油・えごま油・しそ油などもオススメです。

 

トマトとの組み合わせが最強ですが、生野菜や魚にかけて食べたり、ゆでものにあえたりしていただきましょう。

 




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