10月 052018
老化の最大の原因は『糖化』にあった!

素朴な疑問・・糖化って何?

 

アンチエイジングで今まで注目されていたのは『酸化』でした。

 

『酸化』とは、体内の活性酸素によって細胞が傷つけられて、老朽化していくことですが、私たちが必要としている酸素のうち2%ほどが活性酸素に変わり身体に害を与えています。

 

そして近年、『酸化』と同じく身体に悪い影響を及ぼすといわれているのが『糖化』です。

 

『糖化』とは、タンパク質が糖質と結びついて劣化することで、その『糖化』によって体内で大量につくられるのが『AGE』という物質です。

 

この『AGE』は、身体の中にどんどんたまっていき、肌のシミ・シワの老化だけではなく、ガンや動脈硬化、骨粗鬆症、アルツハイマー、白内障などの原因にもなっています。

 

老化の二大元凶は、『酸化』と『糖化』にあったのです。

 

 

老化の元凶『糖化』によって大量につくられる『AGE』とは?

 

タンパク質と糖質を同時に加熱することでタンパク質が劣化し『糖化』します。

 

『糖化』によって大量発生する『AGE』は、英語名を「Advanced Glycation End-Products」といい、「終末糖化産物」と訳されており、頭文字をとって『AGE』と呼ばれています。

 

ブドウ糖がタンパク質と結合して生まれる最終反応物で、特に高熱が加わると『AGE』は大量発生します。

 

では、どのような食べ物に『AGE』が多いのかと言いますと、私たちがよく食べているもので、こんがりと焼き色のついたもの、身近な食べ物として、唐揚げ・トースト・ホットケーキ・たこ焼き・ステーキ・焼きおにぎり・フライドポテト・フランクフルトなどなど。

 

焼き色は「メイラード反応」と呼ばれていて、こんがり焼き色がつくときに生まれているのが『AGE』です。

 

これが体内にたまり、老化を進めてしまうのです。

 

 

フライドポテトは最も危険な食べ物?!

 

『AGE』を最も多く含む食品として、フランクフルトやベーコンの焼いたものがあげられるのですが、それよりも最も危険な食品は、フライドポテトやポテトチップスといわれています。

 

『AGE』は、100以上の種類があるのですが、最も人体に危険なのは「アクリルアミド」です。

 

「アクリルアミド」は、国際的なガンの研究機関からも指摘されている物質で、日本でも本格的な調査が始まっています。

 

この「アクリルアミド」という物質は、ジャガイモやトウモロコシなどのような糖質を多く含む食品を高温加熱することで生まれることがわかっています。

 

なかでも、フライドポテトやポテトチップスはケタ違いの量が発生するといわれていますので、極力食べないようにしたいですね。

 


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