10月 092018
若さと健康のヒミツはビタミンにあった!

特に重要なビタミンB1とビタミンB6

 

いつまでも若く健康でいるためには、『AGE』を体内にためこまないようにすることが大切です。

 

『AGE』とは、日本語で「終末糖化産物」と言われ、ブドウ糖とタンパク質が結合して生まれる物質の最終反応物質です。

 

この『AGE』が、活性酸素をはるかにしのぐ老化物質といわれています。

 

『AGE』を体内にためこまないようにするために、特に重要なのが『ビタミンB1』『ビタミンB6』です。

 

『ビタミンB1』は、疲れや肩こりに効くビタミンで知られているのですが、あと『糖化』を抑制したり『AGE』の発生を抑える働きがあります。

 

『ビタミンB1』が不足すると、糖質(炭水化物)を正常に代謝できなくなり、身体はエネルギー切れをおこします。

 

また、疲れやすくなり、だるさを感じ、イライラ感をつのらせたり、怒りっぽくなったりします。

 

『ビタミンB1』は心を落ちつかせる効果もあるのです。

 

食材としては、豚肉・うなぎ・たらこ・ナッツ類に多く含まれているので、毎日の食事で積極的に摂るようにしましょう。

 

『ビタミンB6』は、『ビタミンB1』以上に、『AGE』ができるのを防いでくれるので、若さを保つのには欠かせないビタミンです。

 

タンパク質や脂肪の分解を助け、肝臓を保護し、二日酔いを予防・緩和する働きがあります。

 

また、肌荒れの改善にも効果があるといわれています。

 

食材としては、牛や鶏のレバー・牡蠣・さんま・あさり・にしんなどに多く含まれています。

 

ビタミンB群は、水に溶けやすく余った分は尿として排出されてしまいます。

 

体内にストックできないので、毎日の食事で継続的に摂るように心がけましょう。

 

また、サプリメントを利用するのもオススメです。

 



 

 

老化の大敵、酸化・糖化から守ってくれるビタミン

 

私たちの体内では、『酸化』と『糖化』が同時に進行しています。

 

特に『糖化』がおこると『酸化』も進みます。

 

40歳前後から、体内で『酸化』を防ぐ能力が低下するといわれており、食品から上手く『抗酸化物質』を摂取する必要があります。

 

代表的な『抗酸化物質』は、『ビタミン』と『ポリフェノール』です。

 

まずは、『ビタミンA』ですが、細胞膜に入り込んで、活性酸素の攻撃から守るバリアの働きをします。

 

動物性の『ビタミンA』は、摂りすぎると害がありますが、植物性のβ-カロテンは体内で必要な分だけ『ビタミンA』に変換されるので心配はありません。

 

動物性の『ビタミンA』は、牛・豚・鶏のレバーや卵・いか・バターなどに多く含まれています。

 

植物性は、ニンジンやホウレンソウなどの緑黄色野菜にβ-カロテンの形で含まれています。

 

『ビタミンE』も細胞を守るバリアの働きをする脂溶性ビタミンです。

 

『ビタミンE』の食材として、西洋かぼちゃ・赤ピーマン・アボカド・ナッツ類や植物油・たらこ・うなぎ・鮎などに多く含まれています。

 

ナッツ類やアボカドは、『AGE』が多い食品なので、摂取量には注意が必要です。

 

『ビタミンC』は、体内の活性酸素と結びついて無害化させてくれるビタミンです。

 

水溶性のビタミンで、大量に摂ると使われない分は尿と一緒に排出されますので、こまめに補給するようにします。

 

『ビタミンC』の食材としては、いちご・柿・キウイフルーツなどの果物、ブロッコリー・ゴーヤ・ピーマン・キャベツ・いも類などに多く含まれています。

 

いつまでも若く健康でいるためには、毎日の食事に『ビタミン』をバランスよく摂りいれていくように心がけていきましょう。

 


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