10月 112018
強力な若返り効果 ポリフェノールのすごさ!

ポリフェノールはパワフルな抗酸化物質

 

ポリフェノールとは、植物が作る色素やアクなどの成分の総称で、なんと何千種類もあります。

 

よく耳にする代表的なものをあげると、赤ワインの『プロアントシアニジン』『レスベラトロール』

 

ごまの『ゴマリグナン』  緑茶の『カテキン』  チョコレートの『カカオポリフェノール』などなど。

 

これらは、パワフルな抗酸化物質であるとともに、抗糖化物質でもあるといわれています。

 

ご存じの方も多いと思いますが、ポリフェノールが世界的に注目を集めたきっかけは、赤ワインでした。

 

では、ポリフェノールを含む食品をご紹介していきます。

 

赤ワイン・白ワイン

 

「一日一杯の赤ワインは、寿命を延ばす」と古代から言い伝えがあるワイン。

 

その昔、古代ギリシャの最高の医師であるヒポクラテスは、婦人病の治療に赤ワインを飲ませていたとか・・

 

また、フランス人は、バターやクリームなどの動物性脂肪を多く摂取しますが、動脈硬化や心筋梗塞での死亡率の低いことが長年の謎でした。

 

この「フレンチパラドックス」という現象は、研究の結果、フランス人が好む赤ワインのポリフェノールが、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールの酸化を防いでいることがわかりました。

 

赤ワインに含まれる有効成分は、『プロアントシアニジン』『レスベラトロール』『ケルセチン』『カテキン』などのポリフェノール。

 

これらは、動脈硬化・ガン・認知症の予防効果があります。

 

また、『レスベラトロール』は、ふだん眠っている『長寿遺伝子』のスイッチをオンにする働きがあることがわかっています。

 

『長寿遺伝子』とは、老化を遅らせ寿命を延ばす遺伝子で、誰もが持っているものの普段はスイッチがオフになっている遺伝子です。

 

そのスイッチをオンにしてくれることは、若返りに効果があるということですね。

 

まさしく「酒は百薬の長」ですね。

 

白ワインは、腸内環境を整える酒石酸やリンゴ酸を多く含んでおり、大腸ガンを予防する効果があります。

 

また、利尿作用のあるカリウムを多く含むため、むくみ防止、ダイエット効果もあるといわれています。

 

ワインは、少量ですが糖質を含むので、甘口よりも辛口がオススメです。

 

グラス1~2杯の適量を守って、飲み過ぎには注意しましょう。

 

また、ワインと同じくらいの量の水を一緒に飲むと、翌日に体内にアルコールを残すこともなく、アンチエイジング効果を期待できます。

 

ポリフェノールとワインの値段は関係ありませんので、お安いワインでもOKですよ。

 

 

緑茶

 

日本人が古くから飲み親しんできた緑茶。

 

緑茶の成分である『カテキン』は、強い抗酸化作用と殺菌作用、悪玉コレステロールを減らす作用があります。

 

細胞が突然変異してガン細胞へと変化するのを抑制する作用があるともいわれています。

 

また、腸での糖の吸収を遅らせる働きがあるため、食後血糖値の上昇を抑えます。

 

血中コレステロール・中性脂肪などを減らして血液の流れをスムーズにし、血圧を下げるなどの作用もあります。

 

緑茶の『カテキン』を効率よく吸収する食べ合わせは、プロビタミンAを多く含む食品である、カボチャ・ニンジン・ミカンなどと一緒に摂ることです。

 

またカフェインが気になる方は、お湯の温度を低めにするか、水出し緑茶にするとカフェインが少なめの緑茶を楽しめます。

 

緑茶の主な種類は・・粉茶・玉露・てん茶・番茶・抹茶など。

 

 

チョコレート

 

最近注目されているポリフェノールが、チョコレートにふくまれる『カカオポリフェノール』です。

 

含有量は、なんと赤ワインの10倍です。

 

世界一長生きしたフランス人女性、世界2位のアメリカ人女性もチョコレートをたくさん食べていたといわれています。

 




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